WordPressをSSL化してhttpからhttpsに変更する方法まとめ

クレジット情報やユーザログインなどセンシティブな入力がある場合に必須であったSSL通信ですが、最近ではどんなサイトでもSSL化する流れにあります。今回は、WordPressサイトをSSL化する際に必要なポイントをまとめてみました!

WordPressをSSL化してhttpからhttpsに変更する方法まとめ

サーバーでSSLを設定する

このブログではUbuntu14.04にNginxを乗っけてWordPressを動かしています。Ubuntu14.04のNginx環境で、SSLを導入する方法は以下の記事にまとめました!

Ubuntu 14.04 + Nginx環境にてopenSSLを設定する手順まとめ

簡単な流れを説明すると、

  1. Ubuntuにて秘密鍵を生成
  2. 認証局でSSLの証明書を発行
  3. Ubuntuに証明書を設置

こんな感じの設定が終わっている前提で進めていきます。

WordPressの設定を変更

WebサイトのURLをhttp://からhttps://に変更する
設定 > 一般にアクセスして、「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」をhttps//に変更する

WordPressの設定を変更

リダイレクトの設定

apacheやnginxのconfファイルでリダイレクト設定
ポイントはwwwありなしをしっかり決める
例えば、wwwなしに統一するのであれば、以下の4パターンをしっかり記述

  1. http://www.example.comへのアクセスはhttps://example.com
  2. http://example.comへのアクセスはhttps://example.com
  3. https://www.exmaple.comへのアクセスはhttps://exmple.com
  4. https://example.comへのアクセスは/var/www/wordpressディレクトリへ

内部リンクを内部リンクをSearch Regexで全て置換する

1. 「Search Regex」プラグインを追加

1. 「Search Regex」プラグインを追加

2. ツール > Search Regexにアクセス

3. URLを入力して一括置換

3. URLを入力して一括置換

Search patternhttp://のURLを入力
Replace patternhttps://のURLを入力
まずは、Searchボタンを押して確認する
確認後、Replace & Saveボタンを押して一括置換

Widgetとかにも注意

「Search Regex」プラグインは投稿まわりしか置換できない
Widgetにもhttp://のURLが残っている可能性があるのでcheckする

Google Search Consoleにhttps://バージョンも設定する

リダイレクトで設定した4つのバージョンを登録する
最終的に使用するURLを設定

参考

WordPressの常時SSLとhttpsリダイレクト!SSL証明書をエックスサーバーで取得
WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)


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