マーケティング

Google アナリティクス – auto-seo-service というリファラルスパムを除外する

Googleアナリティクスを眺めていると、見慣れないページへのアクセス数が上昇していました。

「/h/201806.html」という謎のページに一日数十件のアクセスが計測されており・・

結論から述べると、auto-seo-serviceという謎のホストに勝手にGoogleアナリティクスのタグが埋め込まれて計測されていました。

無駄なアクセス数が計測されてしまうので、ブロックしましょう。

どこからアクセスされているか調査

行動 > すべてのページ の検索窓で、/h といれて絞り込み
セカンダリディメンジョンに、ホスト名 を設定すると何やら怪しいドメインが出てきました。

auto-seo-seviceって怪しすぎる・・
なんぞやってことでググってみると、どうやらリファラルスパムらしい。

アクセス元の国を見てみると、ブラジル、イタリア、ポルトガル、南アフリカ・・・
怪しい・・

auto-seo-service は何がしたいの?

存在しないページにアクセスしまくっている、auto-seo-serviceさん。
一体、何がしたいのだろうか??

存在を認知してもらいたいのかな?

Googleアナリティクスを見ている担当者が、

あ、なんかたくさん、あるサイトからアクセス来ている?
どんなサイトだろう?
ってポチッとしてもらいたい的な・・?

でもそれにしたら、auto-seo-serviceって名前だったら怪しすぎるし、やっぱり何がしたいかよくわからない。

実際にアクセスしてみた人の記事によると、

英語はあまり得意ではないのですが感覚的にはサイトそのものはまともなものに見えました。全く知識がなければ、このサイトがブログのアクセス数をアップしてくれた、有料サービスならもっとアクセス増えるかも、と思う人が数百人に1人くらいいるかもしれません。
http://stockstuck.com/2018/08/30/reffererspam/より

なるほど、確かに知識がない人だと、お金払えばアクセス数が伸びるって思考になるのかもしれませんね。

auto-seo-service をブロックしよう

この auto-seo-service さん、やっかいなところが、一般的なリファラルスパムと異なるところ。

一般的なリファラルスパムの場合、あるホストから自分のサイトへアクセスされてPVが無駄に計測されます。

このリファルスパムは特殊でGoogleアナリティクスのタグが別サイトに勝手に埋め込まれ発火するっていうやっかいなパターンですね。

ブロックするにもドメインをたくさんもっていて、どうやら頻繁に変えてくるらしい・・

さて、どうしよう。そもそも、自ドメイン以外にGoogleアナリティクスのタグが発火しても無効にしたいな。

ということで、フィルタ機能を使ってみました。

フィルタを設定してアクセスを除外

左下の歯車をクリックして、1番右側の列の「フィルタ」をクリック。

「フィルタを追加」のボタンをクリックすると、設定画面になる。

基本的には、〇〇を許可するか、〇〇を除外するかを設定していく。

今回は、自分のサイトドメイン以外からのアクセスを除外したいので、〇〇を許可するを設定する(つまり、許可した〇〇以外のアクセスは計測されない)

フィルタ名: 〇〇.com だけを計測する(好きに書いてください)
フィルタの種類: 右のものを含む、ホスト名へのトラフィック、等しい
ホスト名: 〇〇.com

ホスト名へのトラフィックを選ぶのがポイント
これを選ぶと、特定のホスト名の利用だけに絞り込むことができる

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