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ニュース – 紳士服専門店がオーダーメイドのスーツに力を

紳士服専門店がオーダースーツ専門店を展開するのが流行っているとのこと。

紳士服専門店が「オーダー」を強化する理由 (東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース

オーダースーツの場合、お客に合わせたサイズにするため、職人による手縫いの工程が必要になる。縫製は青森県や福島県などにあるオーダー専用の国内工場で行い、最短2週間で完成する。

各社オーダーメイド専用ラインを整備して、「自分だけの一着」で勝負する時代になってきた。

オーダーメイド市場が伸びている理由

ビジネスカジュアルが定着したことで逆にオフィスでの服装への関心が高まり、それがオーダースーツ市場拡大の要因となったとも言われる。

とのこと。
確かに、ビジネスカジュアルが流行れば、若い世代はファッションとしてスーツを捉えるはず。

「量」の時代から「質」の時代へ

コナカではすでにオーダーの専門店を8店展開するが、「過去5年で売上高は倍になった」(湖中謙介社長)。

スーツと言えば各社が「特別セール」による値下げしまくりのイメージであったが、
人件費の安い中国などで大量生産して価格競争をするのに限界が見えてきたのかもしれない。

価格競争は市場の原理的には仕方のないことだが、
各社の行き過ぎた値下げは、お互いに体力を削っているだけなはず。

これからは「量」ではなく「質」が大切に。
でも、「量」をこなしてきた企業だからこそ、「質」の業態に挑戦できるのかもしれない。

オーダースーツだけでなく、色々な産業で同様な市場拡大はこれから増えそう。

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