FuelPHP – プロジェクト作成後に忘れず行いたい初期設定

前回の記事では、Macのローカル環境に爆速でFuelPHPをインストールしプロジェクトの作成まで行いました。

引き続き、忘れずに行いたい初期設定をしていきましょう。

FuelPHPの初期設定

FuelPHPの設定ファイルは、”fuel/app/config”フォルダに設置されています。

|ファイル名 |説明 |
|config.php |メインの設定ファイル |
|db.php |データベース設定ファイル |
|routes.php |ルーティング設定ファイル |

FuelPHPにはproductionstagingdevelopmenttestの4つの環境がデフォルトで用意されている
fuel/app/config/フォルダ直下に置いてあるファイルが先に読み込まれた後に、各種環境下毎のフォルダ配下の設定ファイルが読み込まれる
各種環境毎に設定を変えたいときには、それぞれの環境毎のフォルダに設定ファイルを追加・修正していく

config.php

言語設定

タイムゾーンの設定

ロギングの設定

トークンソルトの設定
CSRF対策のトークンを生成するためのソルトを設定

パスワード生成(パスワード作成)
とかで生成

複雑な文字列を指定

development/config.phpの設定

開発環境でのみ読み込まれる設定ファイル

Debug::dump()メソッドが折りたたまれないようにする

プロファイラの設定

config/development/config.php

bootstrap.phpの設定

HTTPヘッダに文字コードを設定する
fuel/app/bootstrap.php

データベースの設定

データベースの接続設定

fuel/app/config/db.phpに基本的な情報を入れる

fuel/app/config/development/db.phpに開発環境用の設定をする

fuel/app/config/test/db.phpにテスト環境用の設定をする

これでデータベースの設定が完了です

最後にgitにコミット

これまでの設定をgitに保存しましょう

まとめ

本記事では、FuelPHPのプロジェクト作成後に行う初期設定方法をご紹介しました!

最初は、よくわからないと思いますが、まずは写経してみましょう。

動かしながらいろいろ覚えることが大切です。

次回は、FuelPHPに簡単な認証機能を実装していきます!


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