Android Studioをインストールする際に調べたメモです。
Android Studioをダウンロードしインストール
JDKを必要に応じてインストール
Android Studio と SDK ツールをダウンロードする | Android Studio
Macでは/Users/ユーザ名/Library/Android/sdk
にAndroid SDKが保存される
ダウンロードしたdmg
ファイルを実行して、Android Studio.app
をApplicationsフォルダに入れる
起動すると「Setup Wizard」が始まる
「Install Type」は「Standard」を選択してインストール
インストール後、SDKの追加インストールをする必要がある
Android Studioのスタートアップメニューに右下にある[Configure]->[SDK Manager]
から設定
SDKなど必要なものをポチポチとインストールしていく
Android Studioの基本的な操作
プロジェクトの作成
[Start a new Android Studio project]
エミュレーターの作成
[Tools]->[Android]->[AVD Manager]
[Create a virtual device]
ツールバーの紫色のアイコンでエミュレーターを起動
プロジェクトの実行
[Tools]->[Android]->[AVD Manager]
を選択して、エミュレーターを起動
起動した状態で、ツールバーの再生ボタン
実行環境の構成
[Run]->[Edit Configurations]
から実行環境を新規に作成したり、編集できる
Android Studioで使える便利なコマンド
- Search Everywhere:
[Shift]*2
- クラス名検索:
[Cmd]+[O]
- ファイル名検索:
[Cmd]+[Shift]+[O]
- シンボル検索:
[Cmd]+[Alt]+[O]
- シンボルとは、Javaのクラス名やメソッド名、フィールド名等のこと
- コードを整形:
[Cmd]+[Alt]+[L]
[Cmd]+[Number]
Android Studioの設定
[File]->[Settings]
を選択
行番号を表示
[Editor]->[General]->[Appearance]
[Show line numbers]
にチェック
テーマを変更
Android Studioにはデフォルトで2つのテーマが存在する
2つの基本テーマの切り替え方は以下の記事参照
Android Studioのフォントサイズを変更
デフォルトのフォントサイズは12px
フォントサイズ変更の仕方は以下の記事に
プラグインのインストール
Vimプラグインを入れる
[Preferences]->[Browse Repositories]
IdeaVim
を検索->インストール